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lick your wounds 「痛手から立ち直ろうとする」「再起を図る」 [読書と英語]

前回の lick からの連想で、lick one's wounds という表現を取り上げよう。文字通りには「傷をなめる」だが、イディオムとしてはさらにその先の状態を指して使われる。

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without tears 「難なく」「やすやすと」(マンガ「ピーナッツ」より) [読書と英語]

少し前の新聞に掲載されていたマンガ「ピーナッツ」で目にとまった without tears についてメモしておきたい。辞書を見たら、意外とこの表現が載っていなかったからでもある。

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stiff drink 「強い酒」 [読書と英語]

前回の stiff price 「高くつく代償」からの連想で、stiff drink という言い方について触れておきたい。この stiff は「アルコール度が高い」という意味なので、「強い酒」のことである。

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apples-to-apples comparison 「同じ種類を比べる」 [読書と英語]

いま読んでいる本に apples-to-apples comparison という表現が出てきて、おもしろいと思ったので取り上げてみたい。

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dog tag 「(兵士の)認識票」 [読書と英語]

前回の fruit salad のように、平易な単語が使われているアメリカ軍がらみのスラングで頭に浮かんだのが dog tag である。

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friction strip ~マッチ箱の側面は何という? [読書と英語]

前回は昭和時代の話を書いたが、かつては当たり前の存在だったのに今では見なくなったものがある。英語関係ならタイプライター。仕事ではポケットベル。さらに、姿を消したとまでは言えないが、まず目にしなくなった生活用品といえばマッチだろう。

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make a federal case out of 「大げさに騒ぎ立てる」 [読書と英語]

イディオム集などでちょっと変わった表現に出会っても、自分の中ではなかなか定着せず(語学センスのいい人はすぐに覚えてしまうのだろうが)、実例を目にして「なるほど本当に使われているんだ」と妙に感心したりする。make a federal case out of は私にとってそんな言い回しである。

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rule the roost「実権を握る」「牛耳る」(カズオ・イシグロ「クララとお日さま」) [読書と英語]

カズオ・イシグロの最新作 Klara and the Sun (「クララとお日さま」)で拾った言葉を今回も取り上げたい。rule the roost は自分から使うイディオムとしては難度が高いだろうが、辞書を引くと「(集団を)支配する」という意味だという。

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war story「波乱に満ちた体験談」「冒険譚」 [読書と英語]

前回に続いて傑作ノンフィクション Bad Blood で実例を拾った表現を取り上げよう。war story は何の変哲もない言葉に見えるが、文字通りの「戦記」に特化したものではなく、比喩的に一般的な内容にも使うことができる。

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fix-it man 「調整役」「お助けマン」 [読書と英語]

このところ多忙のため日々のニュースなどの活きのいい英文を追えず、更新も滞っている。こうした時によくやっている窮余の策として、これまで読んだ本で目にした言葉を紹介したい。今回取り上げるのは fix-it man である。

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poster boy「イメージキャラクター」 [読書と英語]

以前読んだビリー・ジョエルの伝記本で拾った表現の紹介を続ける。poster boy は、ポスターに載せて人目をひきつける存在ということだろうか、何かの運動や大義を象徴するシンボル的な人物を指す。

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butterfly effect ~ささいなことが重大な結果になる「バタフライ効果」 [読書と英語]

公私ともに忙しく、ひさびさの更新となる。英文記事を読んでいたら、butterfly effect という言葉に久しぶりに出会ったので、メモしておきたい。

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stick-to-itiveness 「ねばり強さ」「がんばり」 [読書と英語]

貧乏性なので読んだ本はたいてい手元に残しているが、書棚や整理箱が溢れてきたのを見て、さすがに整理しなくてはと考えた。しかし、再び読むことはないだろうと思っても処分の踏ん切りがつかない場合もある。

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タグ:SF
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leave the sentence hanging 「話の途中で口をつぐむ」 [読書と英語]

今回も、これまで読んだ本で目にとまった表現をメモしておきたい。hang は「ぶらさがる」ということだが、物理的に垂れ下がるだけでなく、物事が「宙ぶらりん」という場合にも使える。そこで leave the sentence hanging は「文を途切らす」「途中で黙り込む」というイメージで考えればよさそうだ。

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speak between the lines 「言葉に含みを持たせる」「字面に表れない意味を込める」 [読書と英語]

先月来、公私ともに何かと多忙でじっくり英語に接する物理的・心理的な余裕がない。このままではまずいと、最新のニュース記事等ではなく、かつて読んだ英語の本から言葉を拾って学習と更新のネタにしようと考えた。今回は speak between the lines という表現をメモしておこう。

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liberal 「気前のいい」「ケチケチしない」「たくさんの」 (カズオ・イシグロ 「日の名残り」) [読書と英語]

先日に続いて、ノーベル賞作家カズオ・イシグロの代表作 The Remains of the Day で実例を拾った単語について書く。liberal は政治や主義主張についてよく使われるが、人や物を形容して「惜しみない」といった意味もある。

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frogmarch 「後ろ手に縛って引っ立てる」 (カズオ・イシグロ 「日の名残り」)  [読書と英語]

ノーベル賞授賞をきっかけに再読した日系イギリス人作家カズオ・イシグロの代表作 The Remains of the Day (邦題「日の名残り」)から今回も単語を拾ってみたい。frogmarch という言葉が出てきたが、人間について使われていて、「カエルの行進」ではありえない。

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high and mighty 「傲慢な」「威張った」 (カズオ・イシグロ 「日の名残り」) [読書と英語]

ノーベル賞受賞をきっかけに、日系イギリス人作家カズオ・イシグロの代表作 The Remains of the Day (邦題「日の名残り」)を再読したことについて前回書いたが、今回目にとまった high and mighty という表現を取り上げてみたい。

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カズオ・イシグロがノーベル賞受賞#2~「日の名残り」の箱庭的世界 [読書と英語]

ひいきの作家カズオ・イシグロにノーベル文学賞が授与されると決まったことについて先日書いたが(→こちら)、喜んだ勢いで、名作 The Remains of the Day (邦題「日の名残り」)をまた読んでみた。

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祝!カズオ・イシグロにノーベル文学賞授与 [読書と英語]

文学にはあまり興味がない私だが、カズオ・イシグロは例外的に関心のある作家だ。このブログを始めた時から時おり取り上げてきたが、その彼が今年のノーベル文学賞を受賞した。欣快の至りである。

イシグロの作品を英文で読んだ時の体験は、10年前のエントリに書いたことがあるが(→ カズオ・イシグロの英文を味わう (「日の名残り」「浮世の画家」))、今でも私にとっては別格の存在だ。

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シェイクスピアの名セリフ my kingdom for horse の応用(高橋留美子「めぞん一刻」 英語版) [読書と英語]

日本のマンガ史に残る名作だと思っている「めぞん一刻」の英語版からこのところ表現を拾っているが、前回の映画「カサブランカ」に続き、今度はシェイクスピアの名セリフを下敷きにしたうまい英訳を見つけた。

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反語にも使える be my guest 「好きにしろ」 (高橋留美子「めぞん一刻」英語版) [読書と英語]

先日 baptism of fire を紹介した時に書いたように、最近たまたまネイティブを交えて英語を少し話す機会があったが、その場で Be my guest. という表現を久しぶりに耳にした。そして、この表現は皮肉や反語としても使えることを日本のマンガの英訳版で以前知ったことを思い出したので、取り上げてみたい。

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new-fangled 「新しいものはどうも苦手」 [読書と英語]

このところ毎回表現を拾っている本 The Unknown Unknown から、今回は new-fangled (またはハイフンなしの newfangled) を取り上げたい。「最新式の」「いま風の」「流行の先端を行く」という意味だが、「自分自身は苦手・好まない」というニュアンスを伴って使われるようだ。

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serendipity, chance encounter 「偶然の出会い」「セレンディピティ」 [読書と英語]

10日ほど前に contest-curation website (まとめ記事サイト)という言葉を紹介した際、「ネットは便利だが、新聞雑誌や本屋に比べて”思わぬ発見”の機会が少ないように感じる」「そういう発見も serendipity といえるだろうか」と書いた。この週末たまたま見つけて読んだ The Unknown Unknown という本が、まさにこれに関連するような内容だったので、思わぬ偶然に驚いた。

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convivial 「陽気な」「浮かれた」「お祭り好きの」 [読書と英語]

一度見聞きしただけなのに何故かすぐに使えるようになった英単語が(ごくまれに)ある一方で、何度目にして辞書を引いても一向に覚えられない相性の悪い言葉が(しょっちゅう)ある。後者のひとつが convivial だ。またもや実例にペーパーバックで触れて「またか」とため息をついたので、書き留めておきたい。

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jet black 「漆黒の、黒々とした」 [読書と英語]

先日同様、スパイものノンフィクション A Spy Among Friends から取り上げたい。jet black は文脈から「真っ黒(な)」という意味だろうと想像できたが、なぜ jet にこんな意味が、と思って調べたら、おなじみの「ジェット(噴射)」とは語源が違うことがわかった。

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タグ:ビートルズ
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steal a glance 「盗み見をする」 (カズオ・イシグロ「日の名残り」) [読書と英語]

英語の表現やイディオムは、直訳すると日本語とまったく違う意味になる場合もあれば、似た発想をするのか同じような意味になる言葉もあっておもしろい。カズオ・イシグロの小説「日の名残り」にあった steal a glance など、後者に属する例といえるかもしれない。

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ひきこもり=ひきコウモリ? ("hidden bat" ???) [読書と英語]

今回は、今読んでいるペーパーバックで目にとまった英語について書く。たぶん"お笑い"に属する話であるが、私が間違っているかもしれない。真相がわかる方がいらしたらご教示いただければ幸いである。

その本、Showa Japan は、日本に長く住み、日本人の奥さんを持つオランダ人銀行家が、戦後日本の政治・経済・社会について幅広く書いたものだ。

Showa Japan―the postーwar golden age a

Showa Japan―the post-war golden age and its troubled legacy

  • 作者: ハンス・ブリンクマン
  • 出版社/メーカー: チャールズ・イ・タトル出版
  • 発売日: 2014/03
  • メディア: ペーパーバック

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pipe down 「黙る」 (カズオ・イシグロ「わたしを離さないで」) [読書と英語]

pipeline や pipe に関連した表現について続ける。自分の学習ノートを見返したら pipe down という言い回しも実例とともにメモしてあった。「静かになる」「おとなしくなる」という意味である。

日系イギリス人作家カズオ・イシグロについて先日触れたが、彼のベストセラー小説「わたしを離さないで」 で見つけたものだ。

Never Let Me Go

Never Let Me Go

  • 作者: Kazuo Ishiguro
  • 出版社/メーカー: Faber & Faber
  • 発売日: 2011/12
  • メディア: ペーパーバック

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bare bones 「骨子」「必要最小限」 (「007は二度死ぬ」) [読書と英語]

past master という表現について先日書いたが、そこで引用したジェームズ・ボンドものの原作小説「007は二度死ぬ」の文と同じパラグラフに、bare bones というおもしろい表現があったので、これについて書くことにしよう。

You Only Live Twice

You Only Live Twice

  • 作者: Ian Fleming
  • 出版社/メーカー: Penguin
  • 発売日: 2009/07/02
  • メディア: ペーパーバック

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